相続手続きは戸籍謄本?抄本?


 
相続手続きの中で必要となってくる書類の中でも、特に重要となってくるのが戸籍謄本と戸籍抄本です。
日本では戸籍というのがあり、出生した瞬間に戸籍が登録されるようになっています。
本人と確認するための、国が管理している情報だと思っておくと良いですね。
ちなみに、この戸籍謄本で迷っている方が多く、戸籍抄本との違いについても気になっている方が多いのではないでしょうか。
実際に一般の方は戸籍謄本や戸籍抄本に触れることすらほとんどないので、その違いに関しても知らない方が多いです。
ここで難しい言葉で説明してもわからないかもしれないので、簡単に説明します。
まず、戸籍謄本と戸籍抄本の効力に関してですが、公的な文書として使えるものとしては戸籍謄本というのが一般的です。
むしろ、相続の手続きはもちろん、他の手続きでも、戸籍謄本が主流です。
いわば戸籍抄本は簡易的なものとなってくるので、実際に使うことが多いのは戸籍謄本だと言えるでしょう。

内容などを説明していると足りないので省きますが、相続の手続きにおいては戸籍謄本を用意しておくようにすると安心です。
戸籍抄本でもできなくはないという意見がありますが、戸籍謄本が確実です。
なお、その他にも相続手続きでは色々と必要となってくる書類も多いです。
この他にも必要となってくることがあるので、そこは専門家に相談して用意しておくと安心です。
専門家というのは、いわゆる司法書士や行政書士などです。
特に手続きや申請に関することであれば、司法書士や行政書士が活用できます。
税金のことになれば税理士も使えますし、遺産分割協議などでは弁護士なども活用すると良いかもしれません。
費用もかかってきますが、失敗して何度も修正するよりは、確実に相談できる専門家がいた方が良いのではないでしょうか。
まずは、専門家に相談するようにしてみてください。

なお、専門家は色々な得意分野を持っていて、逆に相続関係が不得意分野かもしれません。
相談するのなら、それの分野に関してもしっかりと見極めてみてはいかがでしょうか。
事実、近年は色々な方が利用している専門家もいて、しっかりとハマれば色々な手続きはもちろん、申請もすべて代行してもらうことが可能です。
本人が用意しなくてはならない戸籍謄本などの書類以外だと、代行して用意してくれることもあります。
ぜひ、上手に専門家を活用して、相続手続きを進めていきましょう。